

![]()  | 
| 
 「ゼノアのこがる」の愛称で親しまれている、ゼノアの定番トップハンドルソーG2551Tシリーズ。その後継機として、ストラトチャージドエンジンを搭載したGZ2800Tが発売になりました。 G2551Tのサイズ感と重量はそのままにエンジン排気量を25.4ccから27ccにパワーアップ、出力も10%以上向上し、切り易さ・使い易さを兼ね備えたバランスの良いモデルに仕上がっています。 排気デコンプ無し、ハイコンプ仕様の硬派なエンジンと、トラブルの少ないシンプルなリコイルスタートの組み合わせの職人仕様です。少しリコイルが重い事を除けば、圧縮の掛りは解りやすいので、エンジン始動は難しくはありません。 新しく採用されたコンペンセーターキャブレター。エアクリーナ内の気圧でメタリングダイヤフラムを制御することにより、最適な空燃比が保たれるためエンジンのレスポンスが低下しにくく、エアクリーナーのメンテナンスサイクルが長くなりました。 エアクリーナーカバーも半回転ノブの採用で取り外しが行いやすく、メンテナンス性も向上しています。 G2551Tではオプション扱いでもあったチェンブレーキ(慣性作動式)を標準で搭載するなど、安全性にも考慮したモデルとなっています。 ハンドルは枝打ち作業時に特化した大後傾ハンドルを採用、作業時にハンドルが邪魔にならず、作業が捗ります。 キャップが開けやすく、本体から外れないフリックアップタンクキャップなど新しく使い勝手の良い機能も満載。 2種類の吊り下げフック採用でガタつかずしっかりとマウントができます。 ダストフリー吸気システム・スロットル連動チョーク・サイドアジャスター式チェンテンショナーなど従来機でも好評だったシステムも引き続き採用、使い勝手が向上しています 非常に軽く滑らかな切れ味を持つハスクバーナ純正25AP互換チェーンのH00チェーンとキックバックが起こりにくい10インチ(25cm)のカービングバーの組み合わせとなります。 薪作りから果樹の剪定、森林の枝打ちに至るまであらゆるシーンで活躍します。2台目のセカンドソーとしてもおススメのチェンソーです。  | 
| 
 商品タイプ  | 
 2サイクルエンジンチェンソー 
 | 
| 
 メーカー  | 
 ゼノア  | 
| 
 排気量  | 
 27.0cc  | 
| 
 サイズ 
 | 
長さ265×幅210×高さ220(mm)  | 
| 
 重量  | 
2.6kg   | 
| 
 燃料タンク容量 
 | 
190ml  | 
| 
 オイルタンク容量 
 | 
170ml  | 
| 
 キャブレタ 
 | 
ダイヤフラム式バタフライバルブ(プライマポンプ付き)  | 
| 
 点火方式 
 | 
デジタル制御CDIマグネト(自動進角付)  | 
| 
 防振機構 
 | 
ハンドル3点防振ジョイント  | 
| 
 チェンテンショナ 
 | 
本体側横引きテンショナー  | 
| 
 始動方式 
 | 
リコイルスターター式※排気デコンプ無し  | 
| 
 ハンドル 
 | 
大後傾ハンドル  | 
| 
 バーサイズ 
 | 
25cm(10インチ)  | 
| 
 バータイプ 
 | 
カービングバー  | 
| 
 チェン 
 | 
H00(25AP互換)  | 
| 
 コマ数 
 | 
60E  | 
| 
 チェンブレーキ  | 
両持ちガード慣性ブレーキ式
  | 
| 
 3軸合成値 
 | 
4.3m/s2 
 | 
商品情報
- 商品説明
 - スペック
 
            



