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高出力エンジンプロソーとして求められる性能を追求して新開発した排気量42.9ccの層状掃気エンジンを搭載。パワフルな出力特性と環境に優しいクリーンな排出ガスを両立しました。 |
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スプリング＆サイドクッション防振機構防振機構は新しく開発した「スプリング＆サイドクッション」を採用。3箇所のスプリングには、やまびこの解析技術によりそれぞれに最適なバネレートを配置することで、これまでにない低振動を実現。作業中の疲労感が違います。 |
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ガンマーク伐倒方向の目安となる「ガンマーク」を装備。正確な伐倒作業を適確にサポートします。 |
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大型蛇腹式エアクリーナ＆２段階清浄機構さらに、高速時は遠心分離機構で浄化して粉塵の侵入を防ぎ、アイドル時はエアクリーナに付着した粉塵を除去する「2段階清浄機構」を採用し、パワーロスを最小限に抑えます。 |
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可倒式タンクキャップを採用各キャップに取り付けられた可倒式のハンドルは、グローブを着用したままでも簡単・確実に開閉が行えます。 |
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慣性式チェンブレーキ採用キックバックが発生したら瞬時にチェンを止めることが可能なチェンブレーキを採用することで、思わぬ危険を低減します。 |
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ナット脱落防止機構スプロケットカバーにナット脱落防止機構を採用。ナットの紛失を防ぎ、山林などでのメンテナンスが容易になります。 |
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スケルトンタンク燃料の残量が外から一目で確認できるスケルトンタンクを採用。また、給油の目印となるラインを入れました。 |
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| E1042がモデルチェンジ。出力性能だけでなく環境にもやさしい新しいチェンソーが誕生しました。 従来機に比べ200g軽くなった重量と、特徴的かつシャープなデザインにプロソーとして求められる性能を追求して新開発された42.9㏄の縦型3ピースの層状掃気エンジンを搭載。パワフルな出力性能と環境にやさしいクリーンな排出ガスを両立しました。 従来機より好評であった吸塵効率の高い蛇腹式エアクリーナーを今回のモデルより大型化し、吸気効率を向上。また、従来の強制吸塵システムをパワーアップさせた、「2段階清浄機構（Gフォース）」を新採用することにより、（高速時には遠心分離機構で粉塵を除去することで、キャブレター室への粉塵の進入を防ぎアイドル時にはエアクリーナーに付着した粉塵を除去することで、）エアクリーナーのメンテナンスサイクルを大幅に延長し、パワーロスを最小限に抑えます。 今回のモデルより、クラッチ部分は、切り粉の掃けが良くチェン・バーの着脱が簡単なインボード式クラッチドラムを新採用、メンテナンスや清掃時の手間を低減します。 討伐方向の目印となるガンマークはカラーリングを変更、視認性を向上させています。 また、工具レス脱落防止キャップや脱落防止ナットなども今回より新採用。燃料補充時やメンテナンス時の思わぬキャップやナット紛失を未然に防ぎます。 従来のモデルでも好評だった、燃料残量を外から確認できるスケルトンタンクも引き続き採用、燃料の残量確認がしやすくなり、作業中の燃料切れ防止に役立ちます もちろんSoftスタート・パージポンプ・オートリターンチョーク・サイドアジャスター式チェンテンショナーなども引き続き採用され使い勝手も上々です。 チェンブレーキはこちらも従来機に引き続き慣性作動式を作用、防振機構は3点スプリング+2点のゴムブッシュ防振で振動の伝わりを低減、作業者の安全と疲労低減に配慮されています。 寒冷地仕様のヒーティングハンドルモデルには業界初のヒートキャブレターを新採用、外気温低下時の性能低下を防ぎます。（アイシングキットも標準装備） 多くのプロに愛される、高い耐久性と切削性能を発揮する21BPXチェンとシンプルで耐久性に優れた18インチハードノーズバーの組みあわせになります。 日本のプロチェンソー激戦区のミドルクラス市場において、シェアを獲得するために生まれた本格プロソー。 薪作りから果樹の剪定、自家林の手入れ、山林の伐採に至るまであらゆるシーンで活躍するコンパクトなプロ用チェンソーです。 |
| メーカー | 新ダイワ |
| 型式 | E3043GSP/450TBP |
| 寸法 | 長さ416×幅230×高さ277mm |
| 本体乾燥質量 | 4.6kg |
| エンジン排気量 | 42.9cm3 |
| 点火方式 | フライホイールマグネト |
| 点火プラグ | CMR7H |
| 始動方式 | ソフトスタート |
| 燃料タンク容量 | 0.4L |
| オイルタンク容量 | 0.27L |
| 3軸合成値 | 3.3m/s2 |
| バーサイズ | 45cm |
| バー種類 | スプロケットノーズ(交換型) |
| ソーチェン | 21BPX72E |
商品情報
- 商品説明
- スペック
