アグリズお勧め草刈機のご紹介その①

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暖かくなるかな?と思っていたら寒くなったり春の足音は近づいたり遠ざかったりしているようですね。みなさまいかがおすごしでしょうか、アグリズバイヤー ボブです。

今日、早朝に目が覚めてしまい水を飲もうと蛇口をひねって水の冷たさにちょっとびっくりしました。暖かくならないのかな~と思いながら出勤していたら鶯の声が聞こえてきました。少しつづですが春はやってきているみたいですね。

今回のブログは、アグリズがお勧めする草刈機をピックアップしてご紹介していきたいと思います。

 

まず、第一弾は共立SRE2420シリーズです。

初めての草刈機選びで失敗したくない方、初めて草刈機を使う方にもお勧めできる安定性と使いやすさを持った一台です。
プロ用ほど、とがってなくて大丈夫だけれど、日常的に刈払機を使う機会が多いので、軽く、しっかりしたものが欲しいとお考えの方にお勧めです。

SRE2420シリーズは共立のミドルクラス刈払機として農業~プロまでをターゲットにした刈払機です。

先々代モデルである、SRE2310Uは非常に安定した機械でアグリズでも大人気の1台でした。
ただ、SRE2310の次期モデルであるSRE2320は排ガス規制の影響を受け、低燃費化に加えカタリストマフラー(触媒)付きでの販売となりました。
2サイクルエンジンはその特性上、排気ガス中に未燃焼ガスが少量混ざってしまいます。この点を防ぐべく、燃焼効率を上げながら、マフラーで未燃焼ガスを再燃焼させることで排出を防ごうと考えたんですね。
ただ、触媒付きマフラーは重量も重く、触媒を搭載したことによりエンジンの吹け上がりの部分と、使い続けていく上でのマフラー詰まりの点で苦戦いたしました。

この問題を解決すべく、SRE2420ではさらに燃焼効率を見直し触媒付きマフラーから従来のマフラーに戻しました。
その結果、排ガス規制値をわずかにクリアできなかったため、共立の定める「ECO」エンジンではなくなってしまいましたが、環境対応エンジンであるというメリットを捨ててまで手に入れた「安定」という性能は特に初めて草刈機をお使いになるお客様にはとても魅力的だと思います。

各部の特徴を少しご紹介させていただきますと、まずエンジンについてですが、SRE2310より採用している壁つきの四流掃気シリンダーを搭載、混合気の流れを効率よく制御(混合気をキャブレター側に巻き込むように入れることで未燃焼ガスの排出を防ぐなどの工夫がされています。)し、燃焼効率とパワーを両立しています。

 

またクランクケースにはマグネシウムダイキャスト合金製を使用することでエンジン自体の重量を減らす工夫もされています。エンジン始動については、低燃費エンジンのため混合気が薄いにもかかわらず比較的良好です。引き力を低減するiスタートも装備しているので女性でも問題なくかけられます。

 

負荷の大きく掛かるクラッチ部分には58φ口径のクラッチドラムを採用しています。クラッチ部を大きくすることで、クラッチのすべりを減らし、摩擦熱を抑えることでベアリングなどへの影響を減らすとともにエンジンの動力を確実にシャフトに伝えます。
作業負荷の大きいナイロンカッターにも対応が可能、排気量が22.8ccですので、あまり大きなナイロンカッターは推奨できませんが小型タイプであれば十分にご使用いただけます。
また、これらの部分を包むファンカバー部分にはマグネシウムダイキャストを採用。耐久性と軽量化を両立させています。

パイプはベーシックなアルミ合金製、ギヤケースも3ベアリングとこちらの部分は基本的な構成となっていますが、山林作業などのハード用途で無ければ十分対応可能な耐久性は有しています。

使いやすさの面でのお勧めポイントはまず、作業時の振動が少ないということでしょうか。
トータルバランス設計で、エンジンからギヤケースまで一貫して設計・生産することで、振動をトータル的に抑えています。また、クラッチドラムからドライブシャフトへの連結部分にスプリングダンパーを装備することで、刃先やエンジンからシャフトに伝わる振動を吸収し作業者の負担を減らします。
モーターを動力にして動くタイプの草刈機と比較しますと、SRE2420はエンジン式ですのでアイドリング時の振動はどうしても発生いたしますし、アイドリング時の振動についてはダンパーシャフトが働いていませんので判り難くはございますが、作業時の振動については他のエンジン式と比較しても少ないと思います。

次に刈刃の回転(エンジン回転)を操作するスロットル部分ですが、こちらには使いやすさと安全性を考慮したツインスロットルタイプを採用しています。
①のアクセルレバーでアクセル開度(エンジン回転の高さ)を決め、②のレバーを握ると①で決めたエンジン回転の高さまでエンジンが回転します。②のレバーを離すとアイドルに戻ります。
エンジンのストップスイッチも手元に設置されているので緊急時も素早くエンジンを停止可能です。

 

最後に刈刃下部に取り付ける安定版には耐摩耗性に優れ地面に対しての滑りが良く作業効率を向上させる「ジズライザー」を採用。好き嫌いの分かれる部分ではあると思いますが、耐摩耗性と作業時の快適性の面で万人向けなのはこちらの方だと思います。

ハンドルタイプは、作業場所に応じて両手ハンドルタイプ、ループハンドルタイプ、ツーグリップハンドルの3種類からお選びいただけます。
両手ハンドルタイプは振り幅が大きく取れる左右非対称ハンドル、ループハンドルタイプは防振ウレタン巻きタイプ、ツーグリップハンドルは中空グリップタイプを採用しています。

各ハンドルタイプの特性についてはこちらのブログをご参考にしていただければ幸いです。

いかがでしたでしょうか。
今回のブログはアグリズのお勧め草刈機についてご紹介させていただきました。
もし、草刈機選びにお困りのお客様のご参考になれば幸いです。

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