湿地作業にはこのハンマー、RX-550A。アグリズお勧め草刈機~モア偏~④

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ここ和歌山では昨日夜半から降り続いていた雨が、一時的に止んでます。ただ、まだまだ降りそうです。みなさまいかがお過ごしでしょうか?アグリズバイヤー ボブです。
ほんっとうに久しぶりの雨となりました。今週からずっと天気は下り坂みたいですね。恵みの雨ではありますが、まとまって降りすぎると土砂崩れなどの影響も心配になってきます。なかなか難しいものですね。
今日のブログは、梅雨時の草刈作業におすすめ、泥濘に強いハンマーナイフモアRX-550Aのご紹介です。

この時期、田畑の除草作業をしようと思うけど地面がぬかるんで機械がうまく進んでくれない・・・。といったことでお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

特に車輪タイプの手押し式ハンマーナイフモアは2輪駆動ですので、泥濘にはあまり強くありません。
ここはやっぱり走行安定性の高い無限軌道(クローラ)方式の出番です。そのなかでも特に泥濘に強い機種としてアグリズがおすすめするのはアテックスRX-550Aになります。

重量バランスが良く走行安定性が、非常に高いアテックスクローラー式ハンマーナイフモア3兄弟。
末っ子のRX-550Aは刈幅550mmの6馬力とパワーと作業効率、耐久性の面では兄貴分のRX-651AやRX-800A(もうすぐ新型に変わる?)に劣りますが、泥濘に対する適正はRX-550Aが上になります。

軽量コンパクトなボデイで車体が泥濘に取られにくいうえ、重心がクローラー部の上にあるため、バランスが良く走破性が高いのが特徴です。また、他のクローラー式ハンマーナイフに比べ取り回しもよく泥濘からの脱出も比較的容易に出来ます。




また、フリー&ロック機構搭載で作業場所に応じた高さにワンタッチで切り替えが出来ます。
刈高さは固定で40mm、90mm、140mmの3段階、地面の凸凹に追従するフリー位置で20mmと45mmの2段階に調節が可能です。
(固定での作業とフリーでの作業についての説明は下部の※をご参照下さい。)

湿地での作業は地面の状況により重量の重いハンマー部分が地面にしずみこんでしまう場合がありますが、刈り高を湿地作作業位置(高い)位置にあわすことで刈刃部分と地面の間が開き地面に対し平行になるので沈み込みが発生し難くなります。
また、前輪部分には車輪ではなくソリを用いることで、引っ掛かりを減らし旋回性能を向上させています。

地面の凸凹に追従するフリー位置での作業についてもフロント部分がソリ式ですので刈り残しが少ないのも特徴です。
ただ、地面が硬すぎる場合はソリの消耗が激しくなりますので、旋回性能は落ちますがオプションのゲージホイールセットをお使いいただくか、刈り高固定で高めに刈っていただくことをおすすめします。

【アテックス】 RX-550A ゲージージホイールセット付 刈馬王 ハンマーナイフモア 歩行型草刈機 【刈幅:550mm】【アテックス】 RX-550A ゲージージホイールセット付 刈馬王 ハンマーナイフモア 歩行型草刈機 【刈幅:550mm】

 

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傾斜地適性も3兄弟の中で2番目に高いのも高ポイントですね。(RX-550Aは20度、RX-651Aは15度、RX-800Aで25度となっています。)
ハンドルは上下に任意(ノブナット締付けによる有段階)、左右に各2段階で調節が可能、作業者の体格や作業場所の状況にあわせてた作業が可能で、枝下の草刈作業にもお使いいただけます。




軽量で小型サイズなので、兄貴分のRX-651AやRX-800Aのように業務用として使うには少し耐久性の部分で心もとないですが、泥濘への対応の高さとちょうど良いサイズ感で、農家様や休耕地の草刈にお悩みの方におすすめの1台となっています。

泥濘での草刈作業にお悩みの方、いかがでしょうか?

※アテックスフリー&ロック機構について

刈刃固定・・・刈り高さを本体側で固定します。本体の動きの影響を受けやすく刈り高が微妙に変化しますが、刈り取る草丈・太さ・場所にあわせて高さをえらぶことで効率よく作業ができます。

刈刃フリー・・・刈刈り高さを刈刃フード部分の車輪、あるいはソリの高さを変えることで調整します。地面の凹凸に対し追従しながら刈り取っていくのでなだらかな平地を低く刈る場合に威力を発揮します。

 

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