
果樹農家さんにとって、次のシーズンの収穫量を左右する重要な作業と言えば?そう、剪定作業ですよね。実家の梅畑を手伝う「週末農家」バイヤーである私も、次の収穫に思いを馳せながら、梅の木の枝をバシバシ切っています。
しかし、一日に何百、何千と繰り返す枝を切る剪定は、想像を絶する重労働です。 手鋏では手首や指の限界がすぐに来ますし、私の地域で主流の「エアー式」は、重いコンプレッサーや絡まるホースの準備・片付けだけで一苦労・・・。
そんな、剪定作業をラクに変える事ができる道具として、ここ最近の主流となって来ているのが、電動剪定鋏ではないでしょうか?少し前の電動剪定鋏は高価な物しかありませんでしたが、今は本当に色々な価格帯や性能の物が多く販売されていますよね。
ここまで多いと、どれを買えばいいのか迷ってしまいますよね?「価格だけで選んで失敗したくない」「一流メーカーの物は価格が高い」「バッテリーがセパレート型とか一体型とかどれが良い」「切る速さは?速い?遅い?」等々。
そんな皆様に、私自身も剪定をする者として自信をもっておススメする電動剪定鋏が、「ニシガキ工業 太丸剪定32」です!
指先ひとつで「スパッ!」 最大32mmを難なく切断
太丸剪定32を使えば、驚くほど力を使わずに枝が切れます。 トリガーを軽く引くだけで、最大32mmの太枝が、まるで吸い込まれるようにスパッと切れる快感。手にかかる衝撃もほぼゼロです。
「一生懸命力を込めて握り込む」必要がなくなるので、一日の終わりに感じる手の疲労感が、手動やエアーの鋏とは比べものならない程、ラクになります。
切れる枝の太さですが、木の種類によって変わります。梅の木ならば、収穫後に伸びてきた徒長枝を切るのですが、ノコギリが必要な位の太さに育った枝以外は切れます。また、無理な負荷がかかると自動停止する安全設計。モーターを長持ちさせる「道具を労わる機能」も備わっています。
創業50年。老舗メーカー「ニシガキ」の切れ味
ニシガキは50年以上にわたり鋏を作り続けてきた、日本の老舗メーカーです。 そのノウハウが凝縮された刃は、高級刃物鋼にニッケルメッキ仕上げを施したもの。サビやヤニに強く、驚くほど鋭い切れ味を誇ります。
プロ仕様のパワーがあるからこそ、枝を潰さず美しく切断できる。 大切な樹木への負担を最小限に抑えられるのは、やはり専門メーカーならではの安心感です。

作業効率と安全性を両立
切る枝の太さに合わせて刃の開閉幅を調整出来ます。トリガー操作で太枝モード(約32mmまで)と細枝モード(約23mmまで)の切り替えが可能。これは良くある機能です。
この太丸剪定32の特筆すべき機能が、切刃とトリガーが連動するモードが搭載されている事です。この連動モードにすれば、トリガーを引いた分だけ、切刃が動きます。また、任意の位置で切刃を固定する事ができるので、切る場所や切る枝に合わせて、手鋏の様に繊細に切ることができます。
このトリガー連動と任意の幅で開閉幅を調整できる機能は高価な電動剪定鋏には付いてる機能ですが、この価格帯で両方の機能が付いてるって事が驚きなんです。
切る枝や場所に合わせて開閉幅を調整して動きの無駄をなくすことで、作業効率のアップにつながります。また、万が一の時もトリガーから指を離せば切刃が開きますので、安心して作業ができますね。
但し、あくまで万が一を防ぐ補助的な機能ですので、作業時は十分に気を付けて実施して下さい。

「1kgを切る軽さ」と「コードレス」が現場を変える
バッテリーを含めてもわずか985g。 グリップは細身で滑り止めのゴムが巻かれており、手の小さな方でもしっかりフィットします。
コードレスの真価は、現場に着いて「スイッチを入れるだけ」で即作業が始められること。 準備や片付けに追われる時間を、純粋な作業時間(あるいは休憩時間!)に変えることができます。
仕事道具として使える性能をこの価格で!
「安物買いの銭失い」が一番怖いのがプロの道具です。 本機はリチウムイオンバッテリー2個付きで長時間の作業も安心。液晶ディスプレイで残量も一目でわかります。
また、替刃やバッテリーなどの消耗品供給はもちろん、故障時の修理対応もニシガキ工業がしっかりバックアップ。もちろん、アグリズが窓口となってサポートいたします。
最後に:剪定を「苦行」から「快感」へ
「電動は高いから・・・」と躊躇している方にこそ、このコストパフォーマンスを体感していただきたいです。 キツイ剪定作業を、ラクで楽しい作業へ。 「太丸剪定32」で、次の収穫シーズンに向けた準備を最高な形で進めていきませんか?

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