アニマルキラーのちょっといいとこ見てみたい!(1)

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成人式も終わり、弊社スタッフも1名アルコールデビューしました!

それにしても若いです。まだ二十歳って。僕なんかあと数年で2回目を迎えるアラフォーw

そしてお酒はまるっきりダメなアグリズバイヤーのサムです。

 

本日のお題はタイガーさんの電気柵、アニマルキラーです。

魔法瓶の会社とは違いますよ。

アニマルキラーって名前からしてすごく強そうですよね。確かに強いです。でもご心配なく。

電気柵は動物に怖いと学習させる「心理的」な設備です。物理的にフェンス等を設置するより費用が安く済むことと、撤去や再設置も簡単ですので不要な時期は片付けることもできます。

 

この電気柵というものを知るにつれ、本体の選び方って実はかなり難しいと個人的に思っています。各メーカーのカタログを見て、どのスペックを重視しなければならないかが分からないのです。

出力10,000Vと大きく書いていても、それは本体側での測定値です。現場に柵を張って本体から一番遠いところで測った電圧が3,000V以上は出ていないと動物に入られてしまう可能性が高いのです。メーカーによっては4,000V以上と言っているところもあります。性能が発揮されていない電気柵は動物が「怖くない」と認識して突破するようになります。

本当に必要なのは遠くまで高い電圧を維持できる指標となる値だと思います。仕事量の単位であるジュールのほうが信頼性はあるかもしれないですね。各メーカーが手を取り合って同一条件でテストするのが一番簡単ですが、たくさんのメーカー、商品があるので実現は難しいでしょう。

測定値は設置する現場の状況や柵線の抵抗値やアースへの通電等、いろんな要素で変わりますので、現状ではメーカーは最大の適応距離と本体出力でアピールする傾向にあります。

 

アニマルキラーは少し違うところに目をつけています。出力している時間を長くして衝撃が大きくなるようにしています。

電気柵の痛さは出力電圧よりも通電時間に大きくかかわります。通電時間が長いと鈍器で殴られたような衝撃になります。一般的な電気柵ですと出力は大きいのですが通電時間が短いので、チクッという痛みなのに対し、アニマルキラーはズンッといった痛みになります。もちろん動物にはどう感じているか教えてもらう事はできませんが、近くの別の電気柵より怖いと感じさせることは可能だと思います。

 

近所の電気柵内の畑が荒らされたような場所では効果があるのではないでしょうか。

 

なぜ一般的な電気柵は出力電圧を高くし通電時間を短くしているのか、それは消費電力を抑えるためです。あと、検電器の表示結果が良くなるので性能の良さや安心感につながるという見方もできます。

アニマルキラーは他の方法で消費電力を抑える工夫をしていますのでご心配なく。

続きはまた今度書こうと思います。

アグリズのアニマルキラーのページはコチラ

http://www.agriz.net/fs/nouki/c/gr6066

 

 

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