みなさんこんにちは！レンタル担当バイヤーのナオトです！
先日より僕の周りでインフルエンザが大流行しておりまして、毎日どこかから感染報告が届くような毎日を過ごしております。身体が資本ですから手洗い・うがいなど、皆さんも予防には気をつけてくださいね。
そんな中で先日マスクを選んでいたのですが、「耳が痛くならない」「眼鏡が曇らない」など、昔に比べて色々な種類があるんですね。技術の進化ってすごいです。
そこで今回は、同じプロ向けバッテリーチェンソーでも一味違う「トップハンドル型」、ハスクバーナ T536LiXPをレンタル機からご紹介したいと思います。
通常のリアハンドルと異なる取り回しで、バッテリー技術が更に身近なものに？気になる価格と性能は以下をチェックです！
トップハンドル式で様々な使い方が可能に！
ハスクバーナ バッテリー式チェンソー T536LiXP（レンタル機）
造園業者に最適な一台です。
高性能で、軽量かつ非常に扱いやすい、プロユーザーのためのトップハンドルチェンソーです。
以前よりこちらのブログでもご紹介している、ハスクバーナ 536LiXPのトップハンドルバージョンです。動画を見てわかる通り、通常仕様とは違い持ち手とスロットルが本体上部にあるので、横持ちでの使用や細かな作業が可能になっています。
ゼノア「こがる」のような形状というとイメージしやすいでしょうか？
パワーに関してもこがると同等以上、排気量ベースで考えるとトップハンドルのチェンソーではエンジン式を含めても高いパワーを誇ります。
どんな現場に適している？
こちらもやはり上記の動画を見てもらうと、植木や果樹の剪定・小径木の伐採などに適していることがわかるのですが、印象的なのは、作業者の方が木の上に登って伐採をしているシーンですよね。
特に三脚や脚立に登って作業をしたり、木の上に登って作業をしたりという場合、エンジン式の場合は始動がすごく面倒です。バッテリー式であればその手間は不要ですので、使いたいときにスイッチをONにして即フルスロットルという使い方も可能です。
また、上記のように手軽にハーネスへ取り付け可能なホルダも隠れた便利ポイントですね。ロープを括り付けて高所に運搬することも可能です。
気になる価格は？
価格に関してはリアハンドルタイプと共通になっておりますので、用途に合わせてお好きなタイプをお選びください。
また、ソーチェンについては90PXを採用しておりますので、エンジンチェンソーで一般的な25APに比べてハイスピードで切れ味も鋭い仕様になっております。
従来機よりも軽作業や剪定作業に適したハスクバーナのハイパワー型バッテリーチェンソー、ぜひ一度、レンタル機をお試しください！
ハスクバーナ バッテリー式チェンソー T536LiXP（レンタル機）
造園業者に最適な一台です。
高性能で、軽量かつ非常に扱いやすい、プロユーザーのためのトップハンドルチェンソーです。
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