パワー・実用性・コスパ最強の充電式チェンソーがレンタルで登場！

みなさんこんにちは！レンタル担当バイヤーのナオトです！

農機具業界で最近のニュースや新ラインナップを見ていると、どこを見渡してもバッテリーツール一色。ここ数年、各メーカーが天下を目指してしのぎを削る戦国時代のような状態が続いています。

そんなバッテリー戦国時代に、やまびこのECHO（エコー）ブランドから充電式チェンソーが新たに登場しているのは皆さんご存知ですか？

既にバッテリーチェンソーのレンタル機はたくさんあるので、微妙な出来栄えだったら登場させないところなんですが、これが非常に良いチェンソーなんですね。

乱世を文字通り切り裂くように登場した最強出力、他社の18Vや36Vを遥かに超50V！まさに「イナズマバリキ」、BCS510Tの気になる性能と価格は以下をチェックです！！

軽量＆高出力。チェンソーメーカーが作ったバッテリートップハンドルチェンソー、BCS510T誕生。各社がしのぎを削るバッテリーチェンソー市場において、やまびこのエコーブランドから待望のトップハンドルチェンソーが発売されました。

少年漫画でよく出てくるパワー系の一撃必殺型キャラクターにロマンを感じる方にぜひ使ってもらいたいバッテリーツールこと、やまびこエコー「イナズマバリキ50V」シリーズからトップハンドル仕様のチェンソーが登場です！

持ち手が本体の後部にあるリアハンドルタイプと異なり、ゼノアの「こがる」シリーズのように本体上部にハンドルが装備されているので枝打ちや小径木の伐採に最適なハンドルタイプです。

え、パワー系では・・・？と感じる説明ですが、もちろん枝や小径木じゃなくてもスパスパ切れます。しかしトップハンドルチェンソーを使う際に厄介な相手は「堅い木・枝」です。

枝打ちや小径木を切るだけなのに、18Vでは気持ちよく切れずにイライラ・・・そんな相手でも、そのパワーとハンドル形状と重量バランスを最高レベルでミックスさせたBCS510Tなら一撃で切断してくれることでしょう。

山林を歩き回りながらいけない現場での作業で、特におすすめしたいのがこの機能「クイックドローシステム」！

トップハンドルチェンソーには多くの場合、ベルトやフックに装着するための金具が取り付けられていますが、こちらのBSC510Tは少し特殊な形状の金具が取り付けられており、上記動画のように、片手で、より簡単に脱着が可能なんです。

更にもうひとつ嬉しいポイントが、ソーチェンは「オレゴン社の25AP60E」（ハスクバーナならH00-60E）が使用可能という点です！！

他社のバッテリーチェンソーでは90PX系の薄型チェンが使用されていることが多く、チェン価格が実は少し割高です。

ゼノアのこがるシリーズなど、10インチの国産チェンソーで最も高い利用率を誇る安価なソーチェンがそのまま使えるので、レンタルで長期間使用の際でも別売のソーチェンを何本か購入しておけば、無限に作業が可能です。これはとても嬉しい。

そんな色々な性能が盛り沢山のバッテリーチェンソーですが、他の機種と同じ価格でご提供！もちろん森林に優しい植物性チェンオイルも使用可能です。

住宅街や公園での選定作業、庭や畑の果樹の剪定などあらゆるシーンで活躍し、チェンも25AP仕様なので2台目のチェンソーを検討されている方にも購入前のお試しレンタルがおすすめです。

そんなやまびこ製エコーバッテリーチェンソー BSC510T、レンタルのご予約お待ちしております！！

農家のカルチャーを体験してみたいなら、とりあえず草刈機持って畑へ。#農機具レンタルが自由を生む

— higashinaoto (@higashinaoto) 2019年4月16日

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