6月に入っても良い天気が続いています。みなさまいかがお過ごしでしょうか?アグリズバイヤー ボブです。
先日、実家の刈払機を修理しました。と言ってもクラッチと少し痛んでいたハウジングを交換しただけの簡単な修理なんですけどね。古い機械(ゼノアBC2000です。)でも快適に動いてくれるので捨てるにはもったいないですよね。ただ、やっぱり年数がたっているのでそれなりに消耗もあります。そろそろ買い替えかなぁとも思いますがエンジンが快調なだけに判断が難しいところです。ニコイチ機でも作ろうかな。
今日のブログは混合ガソリンについて少しご紹介いたします。草刈機・チェンソーを快適に使うために燃料の管理も意外と重要なんです。
コラム
2サイクルエンジンオイルのグレードについてのお話
本日で5月も終わり。扇風機の出番が増えてきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。アグリズバイヤー ボブです。
エアコンをつけるほどでもないですが、私は暑がりなので、寝るときも窓をあけて外の空気を取り入れるために扇風機をよく利用しています。快適に眠れるのですが、雨が降るとこの方法は使えません。もうすぐ梅雨入りですので、そろそろエアコンの出番も近いかなと思っている今日この頃です。
本日は、草刈機やチェンソーに使われるオイルのグレードについて簡単にご紹介させていただきます。
意外と知られていない!?防除用ホースリールの選び方
まいどです!アグリズ店長クリスです。
日中は徐々に夏らしい気温になってきましたね。そろそろ半袖が必要な時期になってきました。
最近アグリズでは、噴霧ホースの巻取り機、ホースリールがよく売れております。
今の時期だと除草剤散布用のホースの巻取りに購入される方が多いのではないでしょうか。
こんなに長く!?やまびこのメーカー保証のお話。
まいどです!アグリズ店長のクリスです。
いやー、ホント雨の多い4月ですね。だらだらと長く降り続ける雨ってイヤになりますよね。
そろそろパリッと綺麗に晴れて欲しいものです。(釣りに行けないので(笑)
今年も来た!やまびこの人気キャンペーンが本日より開始!
まいどですー!アグリズ店長のクリスです。
みなさん「やまびこ」はご存知ですか? そうそう、山で「ヤッホ~~!」って叫ぶと反響して返ってくるアレです。何を隠そう、アグリズの所在地である和歌山県には最高のヤッホーが体験出来る「日本一のヤッホーポイント」なるものがあるんです!
ナイロンカッターと刈払機の適正について。
もうすぐ4月ですね。日中はかなり暖かくなり、すごしやすくなりましたが花粉が大変です。みなさまいかがお過ごしでしょうか、アグリズバイヤー ボブです。
そろそろ、模様替えをしないといけないのですが、休みと雨が重なってしまってなかなか思うように進んでいません。今の時期は窓をおおっぴらに開けられない(主に花粉のせいで)事も合って掃除も進まないし困ったものです。空気清浄機が欲しいと思う今日この頃です。
今日のブログはナイロンカッターと刈払機の適正についてのご紹介です。
刈払機のナイロンカッター適性については、よくご質問を頂く点でもございますので、刈払機の仕組みとナイロンカッターを使う上での影響などを少しご紹介させていただきたいと思います。
刈払機の出荷前組み立て試運転の様子を動画で公開!
はじめまして、どーもです! アグリズ物流リーダーのモーリーです! ドキドキの人生初ブログです!
それではスタッフブログを始めるにあたって簡単な自己紹介をしたいと思います。
37歳(男) 入社13年 店舗で接客や修理をしていましたが昨年の夏にアグリズに移籍。とりあえず日々勉強してます。
みなさまよろしくお願いします!
えっ!背負式噴霧機も保管前に清掃が必要なの!?
まいどです!アグリズ店長のクリスです!
最近は気温も暖かい日が増えて来て、春はもうすぐそこ!って感じの気候になってきましたね。
三寒四温のこの時期は気温差で体調を崩しやすい時期なので皆様ご自愛くださいね!
春と言えば花粉の時期ですね。アグリズの中にも結構重い花粉症のスタッフが居てもう既に鼻ズルズルの様子です。僕も花粉症持ちなんですが、軽いタイプなので今のところは特に症状が出ておらず何ともないのですが、酷い方は花粉の時期は凄く大変のようですね(;´Д`)
刈払機のハンドル形状についてのお話
先日、実家のお客様に草刈機のご注文を頂きました。Oさんいつもありがとうございます。私の実家は山里でして、刈払機はツーグリップハンドルが好んで使われます。
自由度の高い「ツーグリップハンドル」は山裾や棚田の畦刈に重宝するようですね。私も子供のころは刈払機はすべて「ツーグリップハンドル」仕様だとばかり思っていました。両手ハンドル仕様の刈払機を初めて触ったのは会社に入ってからだったりします。
今回のブログはこの草刈のハンドルについて簡単に触れたいと思います。
農機具の修理代金を抑えるために徹底したい、保管方法のお話
まいどです!アグリズ店長のクリスです!
先日、1月とは思えないくらい暖かい日があったので久しぶりにバイクに乗ろうとガレージから引っ張り出して来ましたが、エンジンが掛からない!Σ(・∀・;)
セルは回るので一瞬点火系かと不安がよぎりましたが、結局原因はキャブレター内の燃料劣化でした。
最近のバイクはエンジンに燃料を届ける気化器が電子制御のFI(フューエルインジェクション)が殆どですが、旧式な愛車はガソリンエンジンの農機具と同じで気化器がキャブレターなんですよね。いつもは自宅近くで燃料コックをOFFにして自宅に着く頃にちょうどガス欠させて、キャブの燃料を使い切ってから保管しているのですが、前回キャブに燃料が入った状態で保管してしまってました。
幸い期間が短かったお陰でキャブレターの詰まりは発生していなかったので、キャブから燃料をドレーン(排出)してやればエンジンが掛かり事なきを得ました。